この世の中から、お金が消えたらどうなる?

ZOZOスーツをはじめ、相手と競争せず、
自分が欲しいと思ったものを追求する仕事で、異彩を放つ起業家の前澤社長。
個人的にも尊敬している前澤社長ですが、
最近以下のようなツイートをしていました。

以前から、世界平和への強い想いを語っていて、
自分の影響力を高め、それを世界平和の為に使いたいとも話しています。
そんな前澤さんが考える世界平和への方法はシンプルです。

この世からお金を無くせばいい。

私たちの大半の揉め事や争い事はお金が絡んでいます。
お金の切れ目は縁の切れ目とも言いますが、私たちは良くも悪くもお金のことが気になってしまいます。
物々交換の時代から、その便利さや人が信じて価値をつけるものとして発達した硬貨に紙幣。
それがお金という概念を作り、私たちは便利に物を交換できるようになりました。

しかし、全てをお金に支配されるようになり、お金が絶対的な考え方へと変化してしまいました。
確かにお金が無ければ生活もできないから、お金の為に働かなくてはいけないと考えるのが普通のことです。

ただ、昔の人類は今よりも贅沢ではない生活をしていたので、最悪お金が無くても生活することは可能だったはず。
しかし、いつの日か、お金の持つ影響力や力が大きく影響するようになっていきました。

では、お金がこの世から無くなったら私たちの生活はどう変わるのか?

この疑問に私なりの考え方は一つ。
人に優しくなれる人がもっと増えるのではないだろうか。

周りを見てみると、お金の為に、しょうがないから今の仕事をしているという人や、
お金が無いから呑みに行けないとか、暇がない、時間が無いなど、全ての理由にお金が絡んでいる場合が多いです。

だからこそ、お金がなくなれば全て制限されていた感情が解放され、より人の為に時間を使う人が増えるのでは無いでしょうか。
高級店特有の特別感が無くなる代わりに、毎日の食事が特別な時間となり、その贅沢さが幸福感へと繋がると感じます。

一方で、物の値段が無くなることでの社会的な混乱なども懸念はされます。
また、働く意味や物の価値がわからなくなることで、生きがいや幸福が満たされにくくなる部分もあると思います。

ただ、お金が無い世界というのは争いも生まれることは少なくなると思いますし、世界平和という大枠で見ると理想的だと感じます。
あとは、どれだけの日数がかかるか。どれだけ同じ理想を掲げる人が集まるか。
超えなくてはならないハードルがあまりに高いですし、そんなの無理に決まっているといえばそれで終了です。

理想を語るリーダーがいれば、社会は変わる。

やはり、理想的なリーダーというのはビジョンを語らなければいけません。
そのビジョンに共感する人の輪が広がれば、やがて夢から目標に変わり実現可能な課題へと近づいていくのでしょう。

お金がこの世から無くなったら世界平和に繋がる。

人が服に合わせる時代から、服が人に合わせる時代へと変化させた前澤社長が語る理想だからこそ、すごく興味が湧きます。
この先何が起こるかわからないけれども、個人的には、お金の無い社会は一度体感してみたいと思います。

社会全体で可能かは別にして、
もっとお金のことを気にせずに、自分らしく自分の好きなことで生きていける人が増えていけば良いなとも感じます。
日々を無事に暮らせることに感謝して、毎日を楽しく笑顔で過ごす人が増えることが、まずは第一歩かもしれません。

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