サッカーW杯で見た、日本の未来と理想のリーダー像。


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サッカーW杯 日本VSベルギーの1戦は本当に感動ものだった。
未明のキックオフにも関わらず多くの国民が食いいるようにテレビを見ていたのではないだろうか。
あの試合から多くの気づきや感動を受けたので、自分なりに考察してみる。

ケイスケホンダの圧倒的な期待感

今大会での代表引退を示唆した本田選手だが、プレーはもちろん、その発言が度々メディアに取り上げられてきた。
本田選手は、W杯優勝という高い目標を公言し続けてきた。

もちろん結果は、達成できなかったかもしれないけども、
優勝を目標にしていて、それが達成できなかったからこそ、
また次もチャレンジしたいとか、次優勝するためにはどうしたら良いのかとか、工夫ができるものだと思う。

最初から、目先の現実を踏まえて、グループリーグ突破という目標を掲げていては、
その目標を達成した後に出てくる目標がなくなってしまう。

高い目標を掲げ、絶対にできると繰り返し行っていると、勇気のような物が湧いてきて、
本当に達成できそうな目標に変わってくる。
ゴールは常に高い所に置くこと。
それが周りのモチベーションに繋がり、より高いレベルのパフォーマンスが発揮出来るのだろうと思う。

常に自分で選択をすること。

自分で決断して人生を選ぶという体験や経験は何より大切だと思う。
誰かが敷いてくれたレールの上を走るのではなく、自分で何がしたいのかを基準に行動をすること。

どうしても、楽な環境に身を置くと『自分が本当に何がしたかったのか』『これから何を成し遂げたいのか』
自分の将来を真剣に考える思考を停止してしまうことがある。
そうではなく自分で決断し、道を切り開く人生というのが、私は大きく心を動かされる。
結局、幸せかどうかを決めるのは自分自身。周りからどう思われるとか気にすることなんて無い。

今やっていることが、うまくいかなくてモヤモヤを抱えている人もいるかもしれない。
でも、そのモヤモヤが自分が目標としている場所に向かっていながら、抱く感情ならば問題はない。
誰しもいきなりスーパープレイヤーになれる訳ではない。
特に新しい環境や今までとは違った舞台に挑戦することは挫折も伴うし、うまくいかないことの連続だ。

でも、周りからは失敗だよねとか言われたって、
失敗かどうか決めるのは自分自身だし、
何より、失敗なんて成功するまで続けていれば必要な経験だったと言える物になるのだと思う。

不便な環境に、あえて身を置くことの大切さ。

今回、日本代表のスタメン11人中10人が海外リーグでプレーをしているように、
若いうちから、どんどん日本を飛び出して海外のレベルに揉まれている選手だ。

Jリーグのレベルが低いということではなくて、
今いる環境を飛び出して厳しい状況に身を置くことで成長する部分が大きいのだと思う。
慣れない言語や生活、移動時間、風土。
サッカー以外の部分でも鍛えられることが多いのだと思う。

あえて、不便な道に身を置くことで、新たな発見や成長が生まれ、
元の場所に帰った時には、別の新たな力が発揮出来ることがあるのかもしれない。
上手いから海外に行くのも、もちろんあるが、上手くなりたいから下部リーグで、
そこから這い上がるようなプレイヤーが特に、力を発揮したイメージがある。

若いうちは失敗をしておけと言われるのがまさにそれ。
間違ってはいけないのは、その失敗が自分が本当に目指す物の中での失敗ということ、むしろ経験。
この経験があるからこそ、自分の夢や目標に近づけた時に、その経験が自分の中の糧になるのだ。
目指すべきところへ向かっていない中での失敗は、時間の無駄に過ぎない。本気の失敗にこそ価値があるのだと思う。

日本代表から学んだ挑戦することの大切さ。

優勝候補のベルギー相手に素晴らしい試合を見せてくれた日本。
果敢に挑む姿に本当に感動した。
誰もが負けるだろうと思っていることでも諦めずにトライし、
実際に2点をリードし『本当に勝つぞ!』という気分にさせてもらった。

今回は負けてしまったことで敗因を含めて色々と整理されていくのだろうと思うけど、
大切なことは成功まで続けることだと思う。

何年かかるかわからないけど、日本が本当にW杯で優勝できた時に、
「2018年のロシア杯がキッカケだよね」とか、
「あの時のベルギー戦の敗戦があったから今の日本があるよね」って言われるように挑戦し続けることだと思う。
W杯は4年に1度は必ずやってくるし挑み続けることが可能。

しかし、実社会においては次のチャンスがいつやってくるかはわからない。
だからこそ不断の準備でチャンスに備えて置くことが必要だろう。
挑戦するぞと思って挑戦してみたけど上手くいかなくてすぐに辞めてしまう。これだと優位性が得られない。
人が経験しない所に飛び出してチャレンジしたという結果だけ残る。
これでは、まだ大多数の人と同じ状況。

そこから頭一つ抜け出すためには、その挑戦を長く続けること。それで優位性が出る。
長く続けて、少しづつでも良いから結果を出していく、その連続で、またチャンスに恵まれるようになるのだろう。
苦しい時でも歯を食いしばって、自分ならできる、自分ならできるって繰り返して、目標に近づいていくことができるか。

本当に日本代表の皆さん、お疲れ様でした。

激変する時代の中で、その時々によって、やりたいことや興味があることは変化するのは当たり前。
それで全てを変化させて柔軟に対応することも重要。
ただ、それだけではブレブレの人生になってしまうので、
明確な一つの目標を持ち、今やっていることが自分が本当に達成したい目標や夢を実現させることができることかどうかは、
立ち止まった時に考える必要が出てくる。

自分が考えていることが周りから変だとか、絶対無理とか思われることであっても、
誰か一人でも自分の思いに共感してくれる人がいて、協力してくれる人が出てくれば、
その人と一緒になって何か一つのものを作り上げていく喜びは感じられるのでは無いだろうか。

日本代表の試合からたくさんのことを学ばせて頂いた。
本当に皆さんに感動と興奮をありがとうと伝えたい。
お疲れ様でした。

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