アナウンサー辞めて起業

(会社ホームページの写真)

 

私は約4年間勤めたテレビユー福島を退職し

2018年2月1日、札幌で自分の会社を立ち上げました。

イリリアント 株式会社(コーチング・コンサルティング)

 

 

なぜ、比較的倍率も高く

一見花形とも思えるアナウンサーを辞めてしまったのか、

私の考えを述べさせて頂きます。

 

自分らしく自由にしていたい

 

テレビ局に勤めてアナウンサーとして仕事をするときには

当然のことだと思いますが、発言には相当慎重になります。

それは当然、スポンサー様がいらっしゃって番組が成立しているので、

皆様の不利益になるような発言は決してできないですし

少し持ち上げるような演出も場合によっては必要になります。

 

もちろんそれについては

テレビ局が存続する上で不可欠なことなので否定はできませんが、

もう少し自由に発言したいなと思うこともありました。

 

テレビに出演されているコメンテーターの方やフリーのアナウンサーの方は

局の看板がないことで局アナよりも比較的自由な発言が許されるような感覚があります。

しかし、私も経験して感じることは、アナウンサーといえどサラリーマン。

会社の考え方をこの人が代表して話していると思われてしまうと、

自分にとっても不利益になると考え、嘘をついてもいい風に話そうと思ってしまう自分がいました。

もっと自由に話したい・・。

 

やっぱり色々好き

 

(大好きな日本酒を手に喜びを爆発させる)

 

これからの時代は「多動力」が重要と、堀江貴文さんも著書で書かれていましたが

私も全くその通りだと考えていて、

一人が複数の仕事をこなしていかないといけない時代になると思います。

 

それはロボットやAIなど様々な要因もありますが、

そうなったときにアナウンサーは動きずらいのではないかと思います。

顔が売れることで良いこともあるかもしれませんが、

一方、テレビ局の関係で副業が禁止されていたり

こっそり副業しようとしても会社にバレてしまったり

自分の情報が出てしまったらどうしようなどを考えてしまうんですよね。

 

そこで、この際思い切って退社して

自分で会社を立ち上げて1つのことだけではなく

複数の仕事に関わらせていただく状況を作ることにしました。

 

そこで、私は日本酒が大好きなので、日本酒の販売代行を札幌でしたいと考えたんです。

福島県の日本酒は全国新酒鑑評会で5年連続

金賞受賞数日本一を獲得している県なんですよ。知っていましたか?

 

私も札幌で暮らしていたこときには

日本酒の美味しさも気づかなかったですし、福島に引っ越してから日本酒の美味しさに気づかされたので

今度は逆に札幌で福島の日本酒の販売を斡旋したいなと考えました。

 

将来的には、日本酒のみならず様々な福島県の商品についても

札幌で販売代行させて頂き、

原発事故後の福島の農産物等の風評払拭の力になれれば良いなということも考えています。

 

人生の勝負のタイミングはいつか

 

 

正直タイミングについては相当迷いました。

そこで色々な方に相談しました。

 

そこで私なりに出した結論が、

まだ子どももいなし、入社して4年目。

これ以上会社にいると益々責任感も大きくなり、

指導していく立場になっていくと自分と向き合っていく時間が減る。

会社にいると与えられた仕事をして、後輩に指導をして

入社1年目よりも楽に仕事をして行ける気もしたのですが、

やはりここで落ち着いてしまったら成長が止まってしまうのではないかと考えたんです。

 

まだ20代で挑戦できる体力や気力、バイタリティーもあるんだったら

もう一度、新しいことに挑戦しても良いのではないかと思ったんですね。

そこには周りの支えももちろん必要ですが、

最後に決めるのは自分ですし

勇気を持って踏み出せば必ず道は拓けると信じていますし、

取材を通して知り合い充実した日々を過ごされている方に共通しているのが

自分の好きなことを仕事にされているということです。

私もそんな皆さんの姿に憧れ、

また自分もそのような存在になって色々な方のいい意味でターニングポイントになれる人になっていければ

それはそれで、また素敵な人生だなと思っています。

 

でもアナウンサーは楽しいですよ!

 

(台湾ロケで足ツボマッサージを受ける私、一番手前です)

 

これまでアナウンサーについて否定的なことを言っていたように思われるかもしれませんが

アナウンサーの仕事は本当に楽しいです。

ロケで色々なところにも行かせていただきましたし、

自分がOAされた番組などは自分の一生物の宝になると思います。

 

ですので

私はこれからも、どんな事業をやっていくにせよ

自分の軸はアナウンサーで皆さんに言葉で様々なことをお伝えしていきたいですし、

私のように自分の価値が見出せずにいた方のお力にもなれればと思っています。

 

アナウンサーという一本の軸を持ったうえで

自分の興味のあること、楽しいと思えることに

どんどん関わらせていただきたいなと思っています。

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