本当は怖いけど、やると決めた43歳からの起業という道。〜水戸麻衣子さん(下)

↓(上)(中)を読んでいない方はご覧ください↓

本当は怖いけど、やると決めた43歳からの起業という道。〜水戸麻衣子さん(上)

 

本当は怖いけど、やると決めた43歳からの起業という道。〜水戸麻衣子さん(中)

↓続きです↓


[adchord]

*******************************************:

雷が落ちたような衝撃があり、
何かを変えなければいけないという衝動にかられた。

 

 

 

自身でも経営の勉強を始め、3年前には経営のセミナーにも通った。
しかし、それでも自分で起業するところまでは踏み出せない自分がいた。

 

それから3年。

自分の中で起業へ踏み出すきっかけとなった出来事があった。
モビバンという道具を使ったエクササイズを指導することに興味があったこと。
もう一つは介護予防の運動指導をしたいと考えたことだ。

モビバンは、インストラクターに自らが指導をするマスタートレーナーの資格取得を目指している。
介護に関しては法人として登録することで、自分のやりたいことに近づける可能性が大いに高まる。

 

水戸「介護予防運動に関しては、個人事業主では、仕事を受けるのが難しいんです。そこで法人化することで、国の制度を使って多くの介護の現場と関われるのではないかと思ったんです。入札などを経て行政の仕事ができれば、個人ではなくたくさんの人を健康にできるのではないかと思いました」

 

今年の5月1日についに会社を立ち上げた。

株式会社 STAN.DO UP(スタンドアップ)。

いつまでも自分の脚で立ちがっていられることを目標に、「困難なことがあっても(転んでも)何度でも起き上がるんだ」という精神を持ち続けるという意味から社名を付けた。

会社を立ち上げたことで、企業という看板と信頼を使ってできる大きな仕事をこれから視野に入れている。

 

水戸「実はこれまで、自分は子どもがいなくて、そのことを負い目に感じていたんです。女性は子どもがいながら働くというのが身近で。しかし私は、子どもはいないし全然頑張っていないと思っていたんです。そのことを全てブログに吐き出しました。すると自分の中のモヤモヤが全て解消されました。今は子育てをしていない引け目に思わずに、違うところで頑張っていきたいと思うようになりました。仕事に全力で向き合い、多くの人を幸せにすることが自分の使命。そのことに気が付けたからこそ、私は頑張るんです」

 

運動の分野のみならず、
自分で服のブランドを立ち上げ販売も行なっている。


(シンプルなデザインで、使いやすそうなデザイン)

水戸「服もウェアも好き、着るのも好き。その想いを込めて作ったものを自身が着る。共感して頂いた方に手に取って頂けたら・・。そんな小さな夢が実現しました」

ブランド名は『Poison lèger 』(プアゾン レジィー)
フランス語では軽い毒と解釈するが、個性を毒に例えて普通でおさまらない個性、そのイメージがブランドの由来となった。

 

水戸「今は一人でやっている小さいものであるけれども、これって絶対に一個ずつ積み重ねていけば、この先形になっていくと信じています。一生懸命、社会のために尽くしていきたいです。自分が企業を持った責任があるので」

水戸「自分の想いや行動は世の中から見たら、まだまだ小さな事かもしれません。しかし、自分がここにいるという存在や意味を、まずは自ら出ていき発信しなければいけないと思っています。健康である意味や心と身体が満たされてこその健康、色々な角度から、様々な手段で伝えていきたいです。ひとつひとつの積み重ねを大切に愛を持って関わっていくこと、そして地域や社会に貢献することをモットーに事業に向き合っていきます」

編集後記(取材者:西川賢)

今回の取材で初めて水戸さんとお会いした。すごく気さくな方で取材もスムーズに終えることができた。
水戸さんの武器は、自分を客観視できる視野の広さだと思う。置かれている位置を理解し、足りないことを補おうとする力。
心を刺激してもらえる状況に出会えば、すぐに成長した姿になって戻ってくる。
適応能力が高く、周辺視野の広い方という印象を受けた。
自分の大好きなことで1歩踏み出すのは何歳からでも遅くは無い。起業すると大変なことばかりだけど、その分やりがいもある仕事だ。
周りの人を大切に、自分に正直に、目標に向かってひたむきに努力している姿は私にとっても非常に刺激になった。


株式会社 STAN.DO UP(スタンドアップ)
〒 041-0808
北海道 函館市桔梗5-14-40
TEL / 0138-34-3050
代表取締役 水戸 麻衣子

 

西川取材室、あなたも活用してみませんか??

●塾の経営者
反響やサービスへの影響とは少し離れますが、今回インタビューをしていただいたことはわたし自身に対して一番影響が大きかったです。最初、インタビューをしていただけると決まったときは、「周りの方に『こせんだ』を知ってもらうチャンスだ!」と考えましたが、それは大きな誤りでした。このインタビューを受けて、わたし自身がより「こせんだ」という人物について知ることができました。通常、自分の思考や考えは全て自分自身を通してしか外に発信されないものです。しかし、他者(西川さん)というフィルターを通して発信された自分の考えを見ることで、より客観的に具体的に自分の内面を見られたと思います。現在、「こせんだ学習塾」の教育理念やサービスをまとめたパンフレットを作成中です。作成作業の際に、今回のインタビュー記事を何回も見直しています。パンフレットは、他者(お客さん)が見る物です。西川さんに書いていただいた記事が、お客さん目線(客観的目線)を考える上で大変参考になっております。ありがとうございました。

●北海道大学学生
インタビュー後は、ピーマン相談室の今後の展開について相談させていただいたのですが、親身に答えていただきました。
その後のメールのやりとりでも、ピーマン相談室の知名度向上のために「WEBサイトを作ったほうがいいのではないか」と提案頂き、どんなWEBサイトをつくろうかとワクワクしているところです。
道外にいる友達がLINEで記事のリンクを送ってきて、「相談したい」と連絡をくれました。
また記事が簡潔にまとまっているので、久しぶりに会った友達に、こんなことをしていると紹介するのにとても役立ちました。

 

詳しい説明はこちら。

 

申し込みはこちら

 

ご依頼や問い合わせはご気軽に(^ ^)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP