会社を一人で動かすのは辛い、でもそれも幸せだ。

自分が下した決断が正解だったか、間違っていたのかなんて
絶対にわかるはずはない。
でも、その決断を自分が幸せだと思えるかどうかで人生は決まっていくのだろう。


[adchord]

立ち止まった時に考える。
自分は何の為に働いているのか。
この答えは人それぞれだと思う。
「たくさん稼いで優雅な生活をしたい」
「世界一周旅行に行きたいから貯蓄をしたい」
「生きていくため」
「今の仕事が大好きだから」

人は他の人には言わないけど
自分なりの考え方があって働いているのだと思う。

人生は目的探しの旅だ。

結局、生きている間は働いている意味を探すのは自分の目的を探し続ける旅のようなものだとも思う。
だって、家族ができれば家族を養うため。
子どもの学費もかかる。
その時その時において働く意味が変わるのは当然だと思う。

ただし、1つ忘れてはいけないのは
人は一人では生きていけないということ。

周りの人に生かされて今の自分があるということ。
仕事だって全部そうだ。
自分一人でやりたいことがあっても
それを仕事にできるかは周りの人の支えがあるかどうか。
どれだけ強がっていてもそれは変えられない。

いい商品があっても
買ってくれるお客様がいなければ商売として成り立たないし
自分が会社内でやりたい仕事があっても
その部署にいかなければその仕事は出来ないし
会社が無くなってしまえば、それさえ叶わなくなる。

自分は生かされて、今を過ごしていることを忘れてはいけない。

私にとって一番重要なのは支えてくださる周りの人だ。

妻、両親、支えてくださる皆様、経営者の先輩、同級生、繋がっている仲間。
全ての人がいなければ
自分の生きていく意味を見いだすことは出来ない。
その方々の力になっていくことが、
自分に課せられた課題であり運命であると思う。

じゃあどうやって、その恩を返していけるのか。
それが永遠の課題だ。

でも、ありがたいことに
今はそんなことを考えながら日々生活をすることが出来ている。
なんて幸せなんだろう。

流される幅を自分で決めろ。

私は人生は導かれるように進んでいると思っている。
自分の決断は日々変わっていくけれども、
それは周りの環境や色々な情報で出しているものだ。

自分で取捨選択している情報の中から
一番大切なものを考えて決断をしているわけだ。

前に人生の師匠が大切なことを教えてくれた。
「西川、人は流されて生きていく生き物だ。それ自体は決して悪いことではない。誰だってそうなんだ。
でもな、大切なことは流される幅を自分で決めるということなんだ。
楽しくて楽な方に100%流されるんじゃなくて、自分の中で強い気持ちを持って、
その流される幅を10%くらいにできるか。それが最終的に自分の成長に繋がるからな。」

人生は決断の数があまりに多い。
でも決断をせずに周りの環境に流されて生きていくこともできる。
でもきっと、これまでの人生の中で、
あの時があったから今があると言える瞬間というのは
自分が決断してきたタイミングだ。

私の中で今のところは3つ。

1、進学校への高校受験を決めた時。
2、アナウンサーになると決めた時。
3、起業すると決めた時。

その中でも決断は色々あったけど大きく分けるとこの3つ。
もしかしたら他人から見ると
その決断が全て間違っていると思われるかもしれない。

でもただ一つ自分の中で言えることは周りに流される幅を自分で調整してきた。
絶対無理だと言われ、今の方が楽だし、ある程度幸せに生きていくこともできるぞ。
そんな言葉に惑わされず、自分で辛く難しい決断をしてきた。
その中で自分が成長する為に進んできた。
ありがたいことに、ここまで支えて頂きながら過ごすことができている。

難しい決断、厳しい判断をした方が
迎える壁も高くなるし当然犠牲にするものもある。
でもその方が人生を振り返った時に圧倒的に楽しいじゃん。

楽な道ばかりじゃない。
だからこそ悩み考え
自分が成長していけるんだと思う。

今日もまた一つ
小さな壁でもいい。
乗り越えて進んでいけたらいい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP